永久脱毛の後に生えてくるのはなぜか

永久脱毛の後に生えてくるのはなぜか

11.png

永久脱毛が終わっても、その後しばらくしてから毛が生えてくるということがあり、次のような要因が考えられます。
永久脱毛は脱毛の完了後1か月の再生率が20%以下であれば良いというものであるため、本当に2度と生えてこなくなるものではありません。
毛周期が乱れていた場合、脱毛が完了したと思っても、まだ十分に処理ができていない毛が残っており、それが表面に出てくるということがあります。
産毛に対しても脱毛効果も弱いことが多く、残った産毛が成長して認識できるようになることもあります。
ホルモンバランスの崩れなどによって、新しく毛が生成されることもあります。

脱毛をすればその後生えてこないか

 

「永久脱毛をすると、その後は1本も生えてこない」と思っている方もいますが、実際はそうではありません。
毛の生えるサイクルがあり、生えやすい時期と休止中の時期を繰り返しながら段々少なくなっていくというシステムになっています。
具体的な数値では「最終脱毛から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下」なら永久脱毛は成功したと言えます。
これまでのムダ毛処理の煩わしさから解放される点は大きなメリットですが、数年後に目立ち始めたら、その伸び具合によって、家庭用脱毛器での処理やエステサロンなどでの脱毛を考えてみるといいです。
医療用レーザーでの処理を希望する場合は、エステサロンではなくクリニックを選びます。

レーザーによる永久脱毛後の皮膚の状態

 

レーザーで永久脱毛を行った場合、皮膚のダメージを抑えるように冷却しながら施術を行っても皮膚はダメージを受けます。
ダメージを受けても目立った影響がないことが多いですが、肌質によっては赤みや腫れが強く出ることがあります。これはほとんどの場合、数日あれば治まるものなので心配ありませんが、治まらない場合は火傷を起こしている可能性があるため、施術した医師に相談した方が良いです。
また、治まると言ってもこの症状が出るとかなり目立ってしまうため、顔や腕などの露出することが多い部位については、その直後に人前に出るような用事を入れないようにすると安心して利用できます。
その後の肌の状態は?

 

永久脱毛した直後は、肌が赤くほてってしまう人が多いです。
当日はシャワーや汗を多くかいたり体温があがるような運動は避けた方が良いと指導する所が多いです。
美容皮膚科の場合、炎症を防ぐ薬を処方される事もあります。
又、施術後の肌はとてもデリケートで紫外線の影響を受けやすくなるので、日焼け止めの使用がかかせません。
問題がなければ数日後には肌は落ち着き、徐々に毛が抜け落ちてきます。

 

そしてまた毛が生え始めた時期に施術を受けるのを繰り返す事によって永久脱毛が完了します。
すべての毛が無くなったと思っても、まばらに毛が生えてきてしまう事もあります。
そういった場合にはスポットのコースで対処しましょう。


更新履歴